「うつ病」って、こんな病気です。

うつ病は「心の風邪」と呼ばれることもありますが、

実際には、想像以上に深くて、苦しい病気です。

たとえば

  • ネガティブな思考が止まらない
  • 体に重りをつけられたように、起き上がるのもつらい
  • 明日のことを考える余裕なんてない
  • 「頑張って」という言葉が一番つらくなる
  • 呼吸が浅くなり、胸が苦しくなる
  • 完全に治すのがとても難しい
  • 何もできない自分に価値がない気がしてしまう

どれも“気の持ちよう”ではありません。

心と体が限界まで疲れてしまった結果、こうした症状が現れるのです。

「見えないたたかい」をしている人たちへ

うつ病は、外から見てもわからないことが多い病気です。

笑顔で過ごしている人の中にも、

実は毎日、必死に自分とたたかっている人がたくさんいます。

「怠けてるわけじゃない」

「頑張ってないわけじゃない」

ただ、心がずっと戦っているんです。

もしあなたが今つらいなら

焦らなくていい。

今は立ち止まってもいい。

うつ病は“治す”というより、

少しずつ回復していく病気です。

できない日があっても、それで大丈夫。

生きているだけで、もう充分すごいことなんです。

希望が少しでも見えなくなったとき、

この記事が「あなたは一人じゃない」と伝えるきっかけになりますように。

この記事を書いた人

ライター

学生時代から繊細な心と二人三脚。うつや不安障害と向き合う。製薬会社の開発部で約6年勤務後、独立。寛解の経験をもとにHSP、繊細さんへの発信に注力。