毎日、自分と向き合う日記 #6

ポジティブ日記(楽しかった出来事を3行で残すこと)

・雨なのに外に出たこと

・映画を見た

・自炊ができた

感謝ワークと日記(1日3個誰かに感謝して、”ありがとう”を言うワーク

・スーパーで何でもそろっていてありがとう。

・物流に感謝。ありがとう。

・支えられてることに感謝。ありがとう。

活かすか活かさないかは自分次第。

親切にする(3回親切)

・他人をほめた

・相手を尊重した

・車をだした

 瞑想(1分間) OK

⑤-1 放電ログ(マイナスを5つくらい箇条書きで)

・休みの日をつくってしまう→毎日同じスケジュールをこなすのがベストと考える

・考える時間が少ない→考えることでしないといけないこと、やりたいことがたくさん見える。自分をもっと忙しくする。

・電話を一本入れればよかった→面倒なことは先に終わらす

・作業しないとと思いながら休んだら気持ちは何も休まらなかった

・自分にあっていないと思ってしまい、読書が止まっている

⑤-2 放電セルフトーク(単語をもとに、嫌、辛い、つぶやきを思ったまま文章で)。

いろんな迷いで、行動が止まってしまっている。そんな時には“やるべきことの整理“の一から考えるところに戻ること。僕には今のチャレンジできる環境には制限時間があるので、それを忘れない。もっとめんどくさいことが待っている。仕事を退職してよかったと思えるように、しんどいし逃げたくなるし、考えたくないけど、生活やお金のためではなく頑張れるとより良い充実感があると思う。

⓺-1 充電ログ(プラスな感情を5つを目安に)

・身体的には休めた。

・運動ができた

・良く眠れた

・机の周りが整頓できている

・心と体の健康を意識する

⓺-2 充電セルフトーク(思ったことを芋づる式で心が満たされ終了できれば一番〇)

土日を有効に使えていない反面、自由な時間として楽しんでいる。ただ休む時は休む、やるときはやるを気を付けないと休む時間も罪悪感があるので、時間を決めて一日づつ振り返りをすることにした。10月も二週目。もっと自分の動かし方や時間の使い方、モチベーションを見つけることを努力していく。

〇一日の振り返り

仕事の日は一日とおして集中する。

やる時間をきめ、やる時間に一杯頑張ってしない時間は一切仕事のことは考えない

与えられる時間はみな同じ。

誰かができて自分にできないことは仕組みや工夫次第で自分もできる。

目標やマイルールを作る。でもすぐにできるようになるわけではない。毎日一つでも機能できなかったことをしよう。

この記事を書いた人

ライター

学生時代から繊細な心と二人三脚。うつや不安障害と向き合う。製薬会社の開発部で約6年勤務後、独立。寛解の経験をもとにHSP、繊細さんへの発信に注力。