毎日、自分と向き合う日記 #10

このシリーズは、私が自分と向き合って思ったことを正直に言語化し、
少しずつ前に進むための日記です。

どうしてこの取り組みを始めた理由や私の詳しい自己紹介は、
こちらの記事にまとめています👇

こちらもよければ💭

ポジティブ日記(楽しかった出来事を3行で残すこと)

・少し体調が回復した

・寝たい時間に寝れておきたいときに起きれた。

・自由に仕事が選べること

感謝ワークと日記(1日3個誰かに感謝して、”ありがとう”を言うワーク

・寝床があってよおかった

・自由な時間があること

・誰かがアパートをきれいに掃除してくれている

親切にする(3回親切)

・人に感謝ができた

・人の心配ができた

・相談を聞いてあげた

 瞑想(1分間) OK

⑤-1 放電ログ(マイナスを5つくらい箇条書きで)

・作業量が少ない

・作業中無駄な時間が多い

・体調を崩しがち

・もっといっぱい稼ぎたい

・将来に不安がある

⑤-2 放電セルフトーク(単語をもとに、嫌、辛い、つぶやきを思ったまま文章で)。

作業量に対して無駄な作業が多いことがMTで分かった。セルフトークや振り返りをしているが、果たして意味があるものになっているのか。いかせてない気がする。DAIGOのYouTube動画で先延ばしだったり集中力だったり、自分に当てはまるコンテンツを扱っていたので、域に気の時間に見てみてフィードバックやワークを残す。

⓺-1 充電ログ(プラスな感情を5つを目安に)

・少し言われたことを素直にできた

・次の楽しみを目指して頑張れた

・やることが見えた

・考えが少しシンプルになった

・作業場に行かずに作業した

⓺-2 充電セルフトーク(思ったことを芋づる式で心が満たされ終了できれば一番〇)

仕事としっかり認識すること。会社員時代はやるときはやる、の切り替えがなんとなくできていたが今できなくなっている。副業が本業になっているが意識はあの頃のままなので、これは仕事なのだと認識する。そうすれば社会的な意義や、目標をもう一度考え直す。生活リズムや食生活も見直すタイミング。家計簿もつけ、徹底的に自分を管理していこう。

この記事を書いた人

ライター

学生時代から繊細な心と二人三脚。うつや不安障害と向き合う。製薬会社の開発部で約6年勤務後、独立。寛解の経験をもとにHSP、繊細さんへの発信に注力。