毎日、自分に向き合う日記 #12

このシリーズは、私が自分と向き合って思ったことを正直に言語化し、
少しずつ前に進むための日記です。

どうしてこの取り組みを始めた理由や私の詳しい自己紹介は、
こちらの記事にまとめています👇

ポジティブ日記(楽しかった出来事を3行で残すこと)

・しっかりねれた

・作業ができた

・おいしいお弁当を食べた

感謝ワークと日記(1日3個誰かに感謝して、”ありがとう”を言うワーク

・コワーキングスペースがあってよかった

・雨風がしのげる場所があってよかった

親切にする(3回親切)

・人に教えてあげた

・人のフォローができた

・店員さんに親切にできた

 瞑想(1分間) OK

⑤-1 放電ログ(マイナスを5つくらい箇条書きで)

・朝早く起きれなかった

・前の日遅くまで寝れなかった

・考えが浅く膨らまない

・目標を見失っている

・手段がゴールになっている

⑤-2 放電セルフトーク(単語をもとに、嫌、辛い、つぶやきを思ったまま文章で)。

作業をすること自体は抵抗なく集中できるようになったが、その作業をするための単発的な集中力であって本当はその先のかなえたい未来のための過程なのに、言われたことだけやってたり、受け身だったり、何のために今の作業をしているかわからない

⓺-1 充電ログ(プラスな感情を5つを目安に)

・自分から行動していかないとわかった

・自分に時間がもう残されていないことが分かった

・節約できているので支出が少ない

・寝つきがいい

・かかわってくれる人に感謝している

⓺-2 充電セルフトーク(思ったことを芋づる式で心が満たされ終了できれば一番〇)

大きな目標や夢はいくらでも想像できるが、それに向かって行動するのは僕には向いていない。現実的にこれくらい稼ぎたいやこれをしたい、そのうえでどれくらいしないといけないかで行動する方が自分に向いていると思う。それは自分にしかわからないし、コンサルしてくれてもその人からすると全く関係ない話で自分のことは自分しかわからないし、どうにかしないといけない。もっと行動して、もっと効率よく密度の高い時間を毎日過ごせるように、一日ごとに反省して成長しないといけない。習慣もすぐ崩れたり、前やってたことやできていたこともすぐでいなくなるけど、全部できるようにし自分を管理し自分の力で成長させていく。

この記事を書いた人

ライター

学生時代から繊細な心と二人三脚。うつや不安障害と向き合う。製薬会社の開発部で約6年勤務後、独立。寛解の経験をもとにHSP、繊細さんへの発信に注力。