①ポジティブ日記(楽しかった出来事を3行で残すこと)
・晩御飯の肉うどんおいしくてよかった。
・果実のシロップが届きうれしかった
・外が晴れててよかった。
②感謝ワークと日記(1日3個誰かに感謝して、”ありがとう”を言うワーク
・シロップ宅配してくれてありがとう。
・窓開けて快適な気候な日本にありがとう。
・いろんな人と話せてうれしい。ありがとう。
③親切にする(3回親切)
・宅配のおばちゃん丁寧に接することができた。
・話をして相手の気持ちや立場にたてた。
・正直な気持ちで人とはなせた。
④ 瞑想(1分間) OK
⑤-1 放電ログ(マイナスを5つくらい箇条書きで)
・したいことが全部こなせなかった
・睡眠時間が十分にとれない
・自由な時間をもっと確保したい
・もっと実力や行動力をつけたい
・成果をもっと安定して出したい
⑤-2 放電セルフトーク(単語をもとに、嫌、辛い、つぶやきを思ったまま文章で)。
自分の作業効率の悪さが共通していて、離脱が一番時間を無駄にしている、スケジュールを詰めることで解消する。その中で絶対にやるマスト作業とやって方がいい作業を混ぜる。楽しくなかったりできないことがずっと続くのはつらい。コツをつかんだり、本質を見極めるのが苦手。理論的にAIを使うことが今できていない。珍しく感情でしゃべってしまった。
⓺-1 充電ログ(プラスな感情を5つを目安に)
・AI新しいこと触らせてもう機会をいただけて嬉しい。
・積極的に適切に自分をだせてよかった
・頭痛がない1日だった
・目も直ってきた
・自分のことを考える時間がとれて気持ちがリセットされた。
⓺-2 充電セルフトーク(思ったことを芋づる式で心が満たされ終了できれば一番〇)
行動すればするほど、心は安心するので離脱しないように、意識をたもって一つづつ考えながらこなしていく。自分に向き合って前向きに、客観性も培われる気がして手ごたえを感じる。“没入する時間がないと本物のプロにはなれない“が腑に落ちでモチベーションにつながった。転職も少しよぎり、面接も受けていろいろ聞いてもらったりしたが、今できることをやり続けることが、今自分にできることだと確認できた。
