毎日、自分と向き合う日記 #3

ポジティブ日記(楽しかった出来事を3行で残すこと)

・晩御飯の肉うどんおいしくてよかった。

・果実のシロップが届きうれしかった 

・外が晴れててよかった。

感謝ワークと日記(1日3個誰かに感謝して、”ありがとう”を言うワーク

・シロップ宅配してくれてありがとう。

・窓開けて快適な気候な日本にありがとう。

・いろんな人と話せてうれしい。ありがとう。

親切にする(3回親切)

・宅配のおばちゃん丁寧に接することができた。

・話をして相手の気持ちや立場にたてた。

・正直な気持ちで人とはなせた。

 瞑想(1分間) OK

⑤-1 放電ログ(マイナスを5つくらい箇条書きで)

・したいことが全部こなせなかった

・睡眠時間が十分にとれない

・自由な時間をもっと確保したい

・もっと実力や行動力をつけたい

・成果をもっと安定して出したい

⑤-2 放電セルフトーク(単語をもとに、嫌、辛い、つぶやきを思ったまま文章で)。

自分の作業効率の悪さが共通していて、離脱が一番時間を無駄にしている、スケジュールを詰めることで解消する。その中で絶対にやるマスト作業とやって方がいい作業を混ぜる。楽しくなかったりできないことがずっと続くのはつらい。コツをつかんだり、本質を見極めるのが苦手。理論的にAIを使うことが今できていない。珍しく感情でしゃべってしまった。

⓺-1 充電ログ(プラスな感情を5つを目安に)

・AI新しいこと触らせてもう機会をいただけて嬉しい。

・積極的に適切に自分をだせてよかった

・頭痛がない1日だった

・目も直ってきた

・自分のことを考える時間がとれて気持ちがリセットされた。

⓺-2 充電セルフトーク(思ったことを芋づる式で心が満たされ終了できれば一番〇)

行動すればするほど、心は安心するので離脱しないように、意識をたもって一つづつ考えながらこなしていく。自分に向き合って前向きに、客観性も培われる気がして手ごたえを感じる。“没入する時間がないと本物のプロにはなれない“が腑に落ちでモチベーションにつながった。転職も少しよぎり、面接も受けていろいろ聞いてもらったりしたが、今できることをやり続けることが、今自分にできることだと確認できた。

この記事を書いた人

ライター

学生時代から繊細な心と二人三脚。うつや不安障害と向き合う。製薬会社の開発部で約6年勤務後、独立。寛解の経験をもとにHSP、繊細さんへの発信に注力。