毎日、自分に向き合う日記 #9

このシリーズは、私が自分と向き合って思ったことを正直に言語化し、
少しずつ前に進むための日記です。

どうしてこの取り組みを始めた理由や私の詳しい自己紹介は、
こちらの記事にまとめています👇

こちらもよければ💭

ポジティブ日記(楽しかった出来事を3行で残すこと)

・朝おきて散歩に行けた

・コワーキングスペースに行けた

・集中力の出し方が分かってきた

感謝ワークと日記(1日3個誰かに感謝して、”ありがとう”を言うワーク

・道を譲ってくれてありがとう。

・ミーティングしてくれてありがとう。

・手伝ってくれてありがとう。

親切にする(3回親切)

・スタッフさんに丁寧に話した

・ミスを謝れた

・丁寧に運転をした

 瞑想(1分間) OK

⑤-1 放電ログ(マイナスを5つくらい箇条書きで)

・できる人と比べて落ち込んだ

・将来が不安になった

・ネガティブに陥った

・向いていないんじゃないかと思った

・自信を失いそうになった

⑤-2 放電セルフトーク(単語をもとに、嫌、辛い、つぶやきを思ったまま文章で)。

自分よりすごい人なんて山ほどいるけど比べたって無駄。むしろ気持ち的に下がる。

根本的に間違っていて、楽しみに向かって頑張ったり、思い描いたことが現実に近づくパワーになったり、こうなるって思う方が自分にとってその瞬間良い選択になる。冷静に拡大解釈せず不安になれば、ポジティブに転換できるように。

⓺-1 充電ログ(プラスな感情を5つを目安に)

・一日通して陽気に過ごした

・いい天気で気持ちよかった

・早めに日記がかけてよかった

・楽しみがたくさんあって嬉しい

・遊んでくれる人がいてよかった

⓺-2 充電セルフトーク(思ったことを芋づる式で心が満たされ終了できれば一番〇)

これしようと思ってすぐ目的を見失ったり、目についたものに興味を持ってしまってそれてしまったり、それによって効率を損なわれて、もっと効率的にもっといっぱい作業できるのにって思ったり、できたらできたでいちいち満足して作業が嫌になったりする。けどそれは伸びしろであり立ちふさがった壁で、立ち向かって解消していけるからこそその壁は今存在する。一つづつずっと集中した状態で構えて、意識が遠のかないように冷徹に全部作業していく。伸びしろしかない。自分のセルフイメージを大事にして、毎日成長していく。

この記事を書いた人

ライター

学生時代から繊細な心と二人三脚。うつや不安障害と向き合う。製薬会社の開発部で約6年勤務後、独立。寛解の経験をもとにHSP、繊細さんへの発信に注力。