うつ病は「心の風邪」と呼ばれることもありますが、
実際には、想像以上に深くて、苦しい病気です。
たとえば
- ネガティブな思考が止まらない
- 体に重りをつけられたように、起き上がるのもつらい
- 明日のことを考える余裕なんてない
- 「頑張って」という言葉が一番つらくなる
- 呼吸が浅くなり、胸が苦しくなる
- 完全に治すのがとても難しい
- 何もできない自分に価値がない気がしてしまう
どれも“気の持ちよう”ではありません。
心と体が限界まで疲れてしまった結果、こうした症状が現れるのです。
「見えないたたかい」をしている人たちへ
うつ病は、外から見てもわからないことが多い病気です。
笑顔で過ごしている人の中にも、
実は毎日、必死に自分とたたかっている人がたくさんいます。
「怠けてるわけじゃない」
「頑張ってないわけじゃない」
ただ、心がずっと戦っているんです。
もしあなたが今つらいなら
焦らなくていい。
今は立ち止まってもいい。
うつ病は“治す”というより、
少しずつ回復していく病気です。
できない日があっても、それで大丈夫。
生きているだけで、もう充分すごいことなんです。
希望が少しでも見えなくなったとき、
この記事が「あなたは一人じゃない」と伝えるきっかけになりますように。
